消費税が10%に上がって久しいですが、消費税には益税と損税という考え方が存在します

益税とは、消費税が一部利益に貢献する場合における呼び方で、主に課税売上1000万以下の免税事業者において、益税が発生することが多いです

なぜなら、売上先からは消費税をもらっていますが、もらった本人は消費税を納付しなくて良いことになっているためです

一方、損税とは、売上先から消費税をもらえないですが、経費の支払いにおいては消費税を支払っているという場合において発生します

業種としては、主に大家さんが挙がってくるものと思われますが、他にも医療関係の業種においても損税が発生していると言われています

ここでは大家さんを取り上げますが、なぜ大家さんは損税が発生するのでしょうか?

それは、入居者が支払う居住用の家賃は、人間が必要最低限必要な費用ということと家計に与える影響が大きいという理由から非課税取引となっているためです

ですが、修繕費や管理費などの大家さんが支払う必要経費においては、ほぼ100%消費税が掛かってくるので、それを含めて支払うことになります

なので、今後、家賃の上昇が継続的に見込まれないのであれば、消費税が上がれば上がるほど、大家さんの利益が減っていくことになるのです

この対応策として、私たちが出来ることといえば、可能な限り経費を少なくするという手法になると思います(ですが、税額が上がるというジレンマも同時に発生します)

これは大家さんである私たち全員が把握しておかなければならない重要な事実だと思っています

ただし、居住用不動産であれば、家賃売上が1000万を超えていても、消費税を国に納付しなくても良いという点はメリットとして挙げられ、それは消費税が何%になろうとも私たちには関係ない話になります

 

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