産経新聞によると、銀行大手5グループのカードローンとアパートローンの9月末の貸付残高が14日、出そろった。カードローンの残高総額は3月末に比べ2・1%増の計1兆8609億円、アパートローンは非公表のみずほ銀行を除き1・2%減の7兆6038億円だった。

低金利下での成長分野として各行が事業を強化してきたが、カードローンは過剰融資、アパートローンは地方でのバブル化が指摘され、自粛の動きが広がっている。

上記の記事は、産経新聞からの引用ですが、さすがにアパートローンは融資過剰という見方が大勢を占めてきていますよね。

過去を見てもアパートローンが過剰になった時代は繰り返されてきていますが、その度に、引き締めの時代がやってきて、不動産投資は数年おきに大きな波を繰り返しています。

まだ物件を持っていない人であれば、多少、物件価格が高くともこの波に乗った方が良いかと思いますが、通常なら手が出ないような高嶺の花の物件にまで、無理に手を出すのは控えた方が良いでしょう。

引き続き、銀行融資の動向は注視していく必要がありますね。