日経新聞のネット記事で興味深いものがあったので、ブログにしたいと思います。

相場の格言で、戌年は笑う年とされているそうです。

実際、大発会においても700円高を演じ、翌日も約200円程上昇しているため、2日間で900円ほど上昇しています。

年末でアメリカで好材料が出たので、相場にそれが反映されたものと思います。

アナリストの間でも今年は日経平均3万円に達するのではないかと読んでいる人もいます。

2018年の相場はアメリカに関してはおおむね順調なのではないかと個人的には思っています。

アメリカは世界のGDPの30%以上を占めていますので、アメリカが順調であれば、日本もそれに従う場合が多いですよね。

過去を振り返ってみても。

ただし、潜在的なリスクも秘めている点は頭に入れておく必要があるかと思います。

それは、北朝鮮のリスク、トランプ大統領による突発的なリスク、中国の経済破綻リスクが主なところでしょうか。

日本においてもリスクはあります。

今現在、日本はマイナス金利を導入していますが、今後、デフレ脱却に成功したとして、次にインフレがやってきたとき、金利が最低ラインにある日銀は景気調整の方法が残されていないという点です。

その場合、政府による財政出動という方法もありますが、現在の日銀は「本来あるべき姿」からは少し離れてしまっているため、インフレが起きたときに対応できないのでは?と個人的に心配しております。

おそらく、2018年4月以降においても日銀総裁は黒田東彦さんになるものと思っていますが、その後、どのような舵取りをするのか、非常に楽しみでもあり、不安でもあります。

2018年年末の株価がどのようになっているのか、個々人で予想され、年末に答え合わせをしてみるのも良いのではないでしょうか?