最近、オープンハウスがアメリカの不動産を購入して所得税還付をしませんか?ということで、よく宣伝していますね。
他社でもアメリカ不動産の宣伝はよく行っていますので、海外不動産を購入して節税しましょう!という話はどこかしらで聞かれたことがある方も多いと思います。
話を聞いた当初、わたしはただでさえ日本でも遠方で不動産を持つのは管理が行き届かないため歯がゆい、というストレスを感じていたので、「海外不動産なんて果たしてどうなんだろう。。。」と外野から見る感覚でしばらく傍観していましたが、やはり収入の多い人にとっては有効な節税策だな、という考えに変わってきました。(法人も含めて)
海外不動産を持つことによって、わたしが最もリスクだと考えていたことはこれです。
「入居者が入っているのに現地の管理会社が家賃を横取りするリスク」
つまり、入居者が入っているのに、オーナーである大家さんにはまだ空室です、と報告することで家賃を横取りされるのではないか?というリスクです。
ですが、いろいろと調べてみるとこの心配はどうやらいらぬ心配のようでした。
実際、ご相談にお越し下さるお客様も、かなりの割合で海外不動産をお持ちの方が多いです。
かつ、節税効果もしっかり出ている。
年収で2000万以上になってくると、所得税の金額が大きくなってきますので、どうしても「節税したいなぁ」、「これだけ働いているのに国に持っていかれる税金が大きすぎるなぁ」ということで不動産投資に目が行くというのは自然なことだと思います
実際に海外不動産をお持ちの方は、年収2000万以上の方が多いですね
そんな海外不動産、特にアメリカ不動産に興味がある方に朗報です。
普通に買っても節税効果は確かに高いのですが、「さらに得をする買い方」というのを、ふと思い浮かびまして、そのご案内をしたいと思っています。
もし、「ちょうどアメリカ不動産を買おうと思っていたところ」、とか「アメリカ不動産に興味がある」、という方がいらっしゃれば、そのやり方をご案内しようと思っています。
詳しい内容はお問い合わせフォームからご連絡頂ければ、ご説明致します
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何度も繰り返しお読み頂けると、とても嬉しいです。